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初めてのマフラー(棒針編み)

- まえがき -

このページは、これまでほとんど編物の経験のない人が初めて棒針編みマフラーを仕上げるのに必要となる知識と技術を解説するものです。 編物初心者用の書籍・テレビ番組・ビデオなどは、数多くあります。編物本の大半は初心者向けに作られています。 しかし、初心者向けといってもこれらの本は「編み方」から解説を始めています。それ以前の説明はほんの少ししかありません。 本当の初心者にとってこれらの本を手にしてさっと編み始めることができるでしょうか。そこへたどり着くまでに頭を悩ますことがいっぱいあるように思います。 しかし、そのような疑問に答えてくれる本はなかなか見かけません。

このページはそのようなスタートラインに立ちそびれている初心者のために作りました。コンピュータの世界では、「サルでも分かる○○」など、超初心者をターゲットにした本やホームページがたくさんあります。サルならぬ人間様がそれを読んで、本当にわかるようになるのか疑わしい気もしますが、少なくともそのような本を必要としている読者がたくさんいる、というメッセージは初心者にとって心強いものでしょう。それに対して編物の世界を振り返るとあまりに寂しいものがあります。なぜでしょうか。それはそのような知識が家族や地域で自然に伝えられてきたためでしょう。編物を言葉で伝えるなどできない、という言う方もいます。しかし、歴史的に見ると編物という趣味と「婦人雑誌」との間には深い関係があることが分かっています。意外にも編物という趣味が一般化するのに、文字情報は重要な働きをしてきました。私たちのホームページはその延長にあります。

もしあなたが、せっかくの海辺で水着に着替えることもできず、楽しそうに泳ぐ子供を見ているような境遇にあるのなら、このページがきっと役にたつと思います。このページは温水シャワーが完備した海の家ではなく、穴のあいたバケツが吊るしてあるだけの掘っ立て小屋かもしれませんが、がっかりしないでください。どんな場所から始めても泳ぐ楽しさに何の違いもないのですから。


目次

I 予備知識編

・手編みの種類・費用などの説明

II 準備編

・助けてもらえる人を探す・購入する道具と材料・購入する店の選び方・

III 実践編

1 準備と作成手順の確認
2 作り目のしかた
3 ガーター編みの編み方
4 伏せ目のしかた
5 フリンジの付け方
6 ポンポンの作り方



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