1月3日に書いたように、大きな画像をすべて個別のHTMLとしました。これで、ローカル側にデータを持ってきてオフラインで見ている場合でもオンラインと同様に参照できます。大きな画像の必要性は今一つ分かりませんが、とりあえず今までよりも環境はよくなったと思います。もし、一括ダウンロードされている場合は更新していただければローカル参照が便利になります。
去年から、なんか伝統ニットのマイナ〜なパターンを色々探して入手してます。どこまで役にたつか、ちょっとわからないものばかりですが、手書きの汚いパターン図、焼けて茶色になった紙、タイプライタを印字したような文字、手書きの汚い広告、トルコ・イスタンブールとかの印刷、これらが一体となって宝捜しの地図のような雰囲気を醸し出しているんです。フルカラーの本も楽しいんだけど、こんなわけの分からないのが入手できると意味なく嬉しくなってしまうんですよね。
大きな画像をそれぞれ別のHTMLファイルとして作成しました。
