「徹底図解シリーズ・輪編みの編み方」作成中
次のコンテンツは「初めての帽子」にする予定でしたが、輪編みの説明のイラストを12枚描いたところで、まだまだイラストが必要ということが分かりました。これでは帽子の編み方の中でのボリュームが大きすぎます。そこで予定を変更して...
次のコンテンツは「初めての帽子」にする予定でしたが、輪編みの説明のイラストを12枚描いたところで、まだまだイラストが必要ということが分かりました。これでは帽子の編み方の中でのボリュームが大きすぎます。そこで予定を変更して...
本日発売の「あちゃら」6月号、P247「なんでも初めてガイド」にこのホームページが掲載されました。この2ページの企画は、新入社員の一年を5月〜4月まで、毎月新しいことに挑戦していくことにして、それぞれの月のテーマにふさわ...
「編物」という趣味と「編物デザイン」という趣味は別のジャンルに属するのではないかと思うほど、違います。例えば「ぬり絵」と「オリジナルイラスト」とは明らかに別の遊び・技術だということに異論はないと思いますが、編み方や糸の種...
久しぶりの徹底図解シリーズ「初めての帽子」を作成中です。帽子の試作品は、毛糸が足らなくなって、週末まで中断を余儀なくされました。今週は、図解のイラストを一枚でも多く描こうとしています。最近、輪編みが苦手な方も多いようです...
今日、インターネットを見ていたら、下のようなホームページを見つけました。どこの国の人も同じだなぁと思いますね〜。(笑) 糸を買う15の理由 (テディ・リトル編 オリジナルURL(英文)http://www.tbearz....
国際社会の中で、日本人は自己主張をしない、何を考えているかわからないと言われることが多いという話はよく聞きます。これが事実がどうかは別として、海外のニッターの本を読むと、それぞれの作者の思い入れがびしびしと伝わってくる事...
昨日は日本の編物の出てくる歌、「かあさんの歌」の話を書きましたが、今日はシェットランドの編物の歌を下手な訳で申し訳ありませんがご紹介いたします。 雪のように白い頬かむりして 薄い皮の靴を履いた 奇麗な髪に薔薇の頬 シェッ...
編物に愛情がこもっているという、「お約束」を広めるのに「かあさんの歌」はとても影響力があったように思います。しかし、この歌が描く情景は人工的で私たちは好きになれません。歌詞のところどころに東北弁らしい言葉が交じるのですが...
最も、もらって困るプレゼントの一位は、ここのところずっと「手編みのセーター」のようです。私たちも奥さんが旦那さんに「編んであげようか?」と聞いたら「いや。怨念こもってそう。」と断られたというメールをいただいたことがありま...
「誰のためのデザイン?」(D.A.ノーマン著,野島久雄訳,新曜社認知科学選書,1990)は、デザインに関する洞察に満ちた本です。 もしも私が最新のジェット機の操縦席に座っていたとして、そこで優雅に流れるように操作ができな...