クッションカバー(英語版)をアップしました。こういう風に海外へ作品を発表するとなると、海外毛糸を使っていてよかったという気持ちになります。もし、私たちの作品を気に入ってもらえたのに、yarn resource の問題で編めないとなると気の毒ですしね〜。まぁ、このデビーブリス糸も世界中で供給されているのかどうかは分かりませんが、日本のメーカーの毛糸よりはましだと思います。
今後の問題は、体のサイズでしょうか。クッションカバーやマフラーならいいですが、セーターや靴下となれば、どんなサイズにしたらいいか？世界といっても広いですし、人種によって体の大きさはかなり変わるでしょうからねぇ。もしかするとローワンマガジンなどでサイズのバラエティが日本より多いのはこういう事情もあったのか？と今さらながら納得しています。
