ワッチキャップの編み方に、「タッセルの作り方」を追加しました。

ワッチキャップの編み方に、「タッセルの作り方」を追加しました。今回は、いつものように手書きの絵をスキャナで読み取る方法ではなく、すべてコンピュータを使って描画し、最後にビットマップ化する方法で描きました。やってみると、奇麗に描けるところもあるのですが、小さな画像に変換すると急に、描線が飛んだりして図がおかしくなるので、あまり小さな絵にはできないことが分かりました。画像サイズは小さいんですけどね。

これでやっとワッチキャップの編み方が終了しました。よもやま話を見返すと、なんと帽子の作り方を始めたと書いたのは4月24日です。足掛け3ヶ月かかったことになりますね〜。ワッチキャップなんて、編んだらすぐできるもんですが、こんなに手間がかかるとは〜。え、寄り道しすぎたからだろうって?

今回は、いつものように手書きの絵をスキャナで読み取る方法ではなく、すべてコンピュータを使って描画し、最後にビットマップ化する方法で描きました。やってみると、奇麗に描けるところもあるのですが、小さな画像に変換すると急に、描線が飛んだりして図がおかしくなるので、あまり小さな絵にはできないことが分かりました。画像サイズは小さいんですけどね。

これでやっとワッチキャップの編み方が終了しました。よもやま話を見返すと、なんと帽子の作り方を始めたと書いたのは4月24日です。足掛け3ヶ月かかったことになりますね〜。ワッチキャップなんて、編んだらすぐできるもんですが、こんなに手間がかかるとは〜。え、寄り道しすぎたからだろうって?

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